オシャレなプロジェクターが欲しいあなたに 「ファンロジーFunPod」
プロジェクターは次のステージへ
最近ではNETFLIXやAmazonPrimeVideoといった動画配信サービスが流行しています。この記事を読まれている方の中にもそういったサービスを利用されている方の多いことでしょう。
ところで、動画サービスを利用しているあなたにお伺いしたいのですが、普段、動画はどういった機械を用いて見ていますか?
スマホ?タブレット端末? 画面が小さくて見にくいですよね。
パソコンやテレビ? スマホなどに比べると画面は大きいですが、まだ動画の臨場感や迫力を感じるには物足りません。
そこであなたに提案したいのが「プロジェクター」なんです。
「えー?プロジェクターって大きくて邪魔じゃない」と思ったあなた。実はプロジェクターはどんどん進化していて、もはや次のステージに差し掛かっているといっても過言ではありません。
今回は従来のプロジェクターの概念を覆す小型プロジェクター、ファンロジーFunPodを紹介したいと思います。
ファンロジーFunPodの特徴
ファンロジーFunPodの特徴として一番最初に挙げられるのは何といっても「サイズが小さい」ということ。
ファンロジーFunPodの大きさは縦が120㎜横が128mm高さが64㎜と超小型。大きさのイメージで言えば大体、少し大きめのお弁当箱くらいの大きさでしょうか。
そして重さも851gしかなくとっても軽いんです。ですから、カバンに入れて出先に持っていくことも全く不便ではありません。キャンプが好きな方などはカバンに入れて持っていけばテントの中で好きな映画を見ることもできちゃいます。
また、ファンロジーFunPodはスイッチを入れると自動で映写部分が起き上がってくるんです。このような格納機能があるおかげで小型化を実現しているわけですし、スイッチを入れるとウイーンとせりあがってくる様子はなんだか近未来的でカッコいいんですよね。
小さいながらも性能は抜群
ファンロジーFunPodはそのサイズが小型だからといって侮ることはできません。
まず、投影時の光の強さは150ANSIルーメン。
ここで、「ANSIルーメンとは何ぞや?」と思われる方のために説明すると、プロジェクターはどうしても映写の中央部分と端の部分で光の強さに差が出てしまうので、単に「ルーメン」とすると一番光の強い部分のことを言っているのか光の弱い部分のことを言っているのかの判別がつかず、商品の性能を正しく比較できない原因になってしまいます。そこで、アメリカの規格協会は光の単位について明るいところも暗いところも含めた全範囲の平均値を公表するように決め、その時の単位を「ANSIルーメン」と定めたのです。
150ANSIルーメンはプロジェクターの中でもかなり光の明るさの高いもので、映写される映像はとてもハッキリと綺麗に映ります。
また、プロジェクターの操作はリモコンで行う他、プロジェクター本体にタッチパネル機能も搭載されているので、映像を見ながらパソコンのマウスを動かす感覚で操作できるのも操作しやすいと評判なんです。
さらに対応デバイスも盛りだくさん。iPhoneやiPadだけではなく、パソコンや各種ゲーム機、USBメモリ、DVDプレイヤーやBlu-rayプレイヤーなど色んな機械と繋げて映像を投射できるので、用途はとても幅広いと言えます。
自宅で大画面で映像を見たりゲームをしたりするだけでなく、会議におけるプレゼンや学生の研究発表などでも使いやすいので個人で買うのではなく企業や学校単位で購入するのにもオススメなんですよ。
加えて、ファンロジーFunPodには充電機能も内蔵されており、一度フル充電すると2時間は電源なく映像を映すことができるのも魅力的ですね。
ファンロジーFunPodの価格は54800円と少し高額ですが、商品購入後30日間は返品返金保証がついていますし、購入から1年は無料修理保証もついているので安心して購入することができます。
ぜひあなたもファンロジーFunPodで迫力ある映像を楽しんでくださいね!