モバイル型プロジェクターの最上位 アンカー ネブラベガポータブル
アンカー史上最上位のモバイル型プロジェクター
最近は動画配信サイトの流行に伴って、「自宅で大迫力の映画が観たい!」とモバイル型プロジェクターを購入する人が増えています。
でも、モバイル型プロジェクターもいろんなメーカー、いろんな特徴があって何を選んだらいいのかわからない!と悩む人は多いはず。
そこで今回は、今話題のAnker(アンカー)において最上位モデルとされているモバイルプロジェクター「ネブラベガポータブル」を紹介したいと思います。
Ankerとは?
そもそも、あなたは「Anker」をご存知ですか?
Ankerは中国の広東省深圳市に本社を置くエレクトロニクスの会社。Googleでエンジニアをしていた中国人の若者数名が集まって設立した会社で、最初はスマートフォン用のモバイルバッテリーなどの製造・販売を手がけていた会社だったんですが、今ではオーディオやスマートホーム(音声操作で家電をコントロールする機械。Amazonの「Alexa」やGoogleの「Google アシスタント」などが代表例)に加え、モバイルプロジェクター事業にも進出し、世界でも成長著しい企業の1つとして徐々に認知されてきています。
最近では日本でも大都市圏を中心にAnkerのショップを見かけるようになっているので、もしかしたらAnkerについては知っているという方も多いかもしれません。
今回ご紹介するのは、そのAnkerのモバイルプロジェクターの中でも最上位モデルである「ネブラベガポータブル」。これがどんなに凄いのかというのは以下の通りです。
とにかく明るさが違う。最高クラスの500ANSIルーメン
ネブラベガポータブルの一番すごいところは、とにかく照射する光の明るさにあり、その明るさは驚きの500ANSIルーメン。
これがどれくらいすごいかを説明する前提として、そもそも光の明るさを表す単位には「ルーメン」と「ANSIルーメン」があります。
ルーメンはその機械が出せる明るさの最高値に過ぎないので、例えば「1000ルーメンの明るさ」と書いてあっても、実際に1000ルーメンの明るさが出ているのはスクリーンの中のごく一部で全体的にはかなり暗いということが起こり得ます。
それに対して「ANSIルーメン」はスクリーン上の複数の点の光の明るさを測定し、その平均値を割り出したものを指します。スクリーンの複数点の明るさの平均値なので、ANSIルーメンの値が高いとスクリーンが全体的に明るいということになるといえます。
そして、これまでのモバイルプロジェクターは、「ANSIルーメンの方が明るいんだ」ということは盛んに宣伝してましたが、その明るさは200ANSIルーメンほどしかありませんでした。ですから、従来品の2倍以上の明るさである500ANSIルーメンの明るさを発揮するネブラベガポータブルの明るさはまさに「最上位モデル」の名にふさわしいといえるんじゃないでしょうか。
AndroidTV9.0搭載
ネブラベガポータブルにはAndroidTV9.0が搭載されており、YouTubeやNetflix、AmazonPrimeVideo、DAZNなど5000以上のアプリがパソコンやスマホを要することなく利用できます。
連続使用3時間なので、屋外でも問題なく使えます
ネブラベガポータブルは1度の充電で3時間は充電することなく使用し続けることができます。
ですから、自宅の中のコンセントが届かない場所での使用や屋外での使用もなんのその。キャンプなどに持参して、星空の下で映画を楽しむなんていうことも可能になるといよいよキャンプもはかどりますね。
ネブラベガポータブルの価格は通常79990円ですが、今だけ限定で15%オフの67992円。
ぜひあなたもネブラベガポータブルの購入を検討してみませんか?