冬休みは大画面で映画を! XGIMI MoGo Proの紹介
今年の冬休みは大画面で映画を見ませんか?
今年も早いもので1ヶ月を切りましたが、あなたはもう年末年始の予定は決まっていますか?
コロナ禍も幾分か落ち着いてきて、昨年に比べると年末年始の帰省は幾分かしやすくなりそうではありますが、旅行などはまだまだ不安…という方も多いことでしょう。
そうなると年末年始は家族と家でゆっくり過ごすという時間が多くなる方が多いのではないかと思いますが、年末年始ってテレビ番組も割と似たような番組ばかりであんまり面白くないんですよね。
そこで私が提案したいのは、年末年始に家族みんなで映画を見るということ。
今は動画配信サイトの流行などにより、わざわざレンタル店などに出向かなくても家に居ながら好きな映画が見放題ですし、AmazonのFireStickなどのようにパソコンやスマホでしか見られなかった映像作品を自宅のテレビで見るということもできるので、家族で映画を楽しむということは以前に比べてグッと身近になっていると思います。
でも…。どうせ見るなら大画面で迫力のある映像を見たくないですか?
そこで今回は、自宅に居ながら最大300インチの大画面で映像を楽しむことができるモバイルプロジェクター「XGIMI MoGo Pro」を紹介したいと思います。
最大300インチの大迫力画面
XGIMI MoGo Proの大きな特徴の1つとして挙げられるのが、映像を最大300インチもの大画面で投射できるということ。
モバイルプロジェクターは昨今、大流行しているのもあっていろいろなメーカーの色々なモデルのものが発売されていますが、最大で100インチ程度の大きさが映せるものが主流で300インチという大きな映像を映せるものはなかなかありません。
正直私も300インチってとにかく「デカい」としかいえず、人に説明するときに分かりやすいサイズ感の表現がパッと思い浮かばなかったので色々調べてみたのですが、300インチはメートルに換算すると縦が373.6cmで高さが664.1cm。身近なものでいえば、縦の長さは横断歩道の横幅よりも少し長いくらいで、横の長さは消防車よりも少し大きいくらいです。こういわれるとメチャクチャ大きいことがよくわかりますよね。
「そんなデカいスクリーンが売ってないでしょ!」って言われたら確かにそうなんですが、そういう場合は家の壁全体をスクリーンにしちゃえばいいんです。これでアクション映画とか見た時の迫力はすさまじいですよ!
もちろん、ただデカいだけではありません。画質は1920×1080pでフルHDに加えて4Kにも対応しているのでとても高画質。また、明るさは300ANSIルーメンの明るさを誇るので、夜中ではなく真昼でもカーテンを閉めて部屋を薄暗くすればハッキリクッキリ映像を楽しむことができます。年末年始は昼間も家の室内にいる時間が長くなりますから、昼間でも使うことができるというのは嬉しいですね。
視覚だけではなく聴覚にも圧倒的な迫力を
映画は映像だけではなく音も醍醐味の一つです。XGIMI MoGo Proは世界的に有名なHarman/kardonの高音質スピーカーを内蔵しているので、映像だけではなく音まで圧倒的な迫力を誇ります。ここまでくれば、もはや自宅ではなくまるで映画館のようです。
オートフォーカス機能でラクラク
これまでのプロジェクターのめんどくさいポイントって、焦点を合わせるのが地味にめんどくさかったんですよね。
でも、XGIMI MoGo Proなら起動して勝手に機械が焦点を合わせてくれるオートフォーカス機能がついているので、あなたは再生ボタンを押すだけ。面倒な手間もかかりません。
軽量で収納や持ち運びにも便利
XGIMI MoGo Proは軽さにも自信あり。
XGIMI MoGo Proの重量は約1kg。そして大きさも105.5mm×94.5mm×146mmととても小さいんです。
ですから、使い終わったあとの片付けも場所をまったくとりませんし、冬休みが終わってからもたとえばあったかくなってキャンプなどに行くようになったときにはこれをいっしょに持っていくことで出先でも大迫力映像を楽しむことができますよ。
あなたもぜひ、XGIMI MoGo Proで充実した年末年始をすごしませんか?