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カベーニプロとCINEMAGE(シネマージュ)を比較!両者の違いは?

ワンランク上のプロジェクターが欲しい!

・手持ちのプロジェクターはスペックがイマイチ
・どうせ買うなら画質の良いものを選びたい
・機械が苦手でもストレスなく操作できるものが欲しい

発売された当時はマイナーな存在だったモバイルプロジェクターですが、その利便性からまたたく間に人気となり、今ではさまざまなタイプの機種が店頭にあふれています。

興味本位で試しに使ってみたら、すっかりハマってしまったという方も多いのではないでしょうか。
自宅で大画面を楽しめる快適さを知ってしまうと、次はもっと大きな画面で観たい、ココがもう少し操作しやすかったら・・と気になるところが出てきますよね。

今回は、よりよい映像体験を求めて2台目購入を検討しているあなたにぜひ読んで頂きたい内容です。

上質なスペックを備えている機種は多々ありますが、本日はそのなかでも人気の高いカベーニプロCINEMAGE(シネマージュ)を比較してみたいと思います!

まず、それぞれの主な特徴から見ていきましょう。

人気モデル「カベーニ」の上位版!カベーニプロとは

カベーニプロは、スマホと見まがうようなコンパクトさとフェミニンなデザインで、女性に大人気となったカベーニの上位モデルです。

前モデルのカベーニは1000ルーメンの明るさでしたが、カベーニプロはその3倍の3000ルーメンメモリも1GB→2GBと倍になり、より使いやすく強力に進化しています。

画面サイズも幅広く、5~300インチの範囲内で調整可能です。
最小が5インチというのは珍しく、投影スペースが小さい場所でも楽しめます。
さらにスマホと連携することで、見守りカメラとしても利用できます。
別の部屋からでも赤ちゃんの様子が確認できるので、ママには嬉しい機能ですね。

モバイルプロジェクターの最高峰!CINEMAGE(シネマージュ)とは

CINEMAGEは、モバイルプロジェクターの最高峰を目指して開発された機種で、発売からわずか1ヶ月弱で楽天ランキングの各部門1位を続々と獲得した実績を誇ります。

まさに、今もっとも売れているモバイルプロジェクターと言えるでしょう。

そんなCINEMAGE最大のポイントは、フルハイビジョンの優れた画質です。
4K動画や3D動画にも対応する鮮明な画質はオートフォーカス機能も備えており、ストレスなく一瞬で美麗な映像があなたの目の前に広がります

もちろん、フルHDを引き立てる明るさもぬかりなく、200ANSIルーメンという高輝度を備えています。
さらに映画館等に使われるDLP投影方式を採用しており、鮮やかさは段違いです。

結局どっちがいいの?

ここまで両者の主なポイントを挙げてきましたが、その他のスペックをわかりやすく一覧にしてみました。

カベーニプロCINEMAGE
本体サイズ幅11.4cm×長さ11.4cm×厚さ2.9cm幅9cm×長さ16.1cm×厚さ9cm
重量465g740g
投影サイズ5~300インチ40~300インチ
明るさ3000ルーメン200ANSIルーメン
内蔵スピーカー8Ω3W3W×2
バッテリー容量4000mAh8000mAh
OSAndroid 7.1Android 7.1.2
付属品ミニ三脚/リモコン/収納ポーチ/電源アダプタ/USBケーブル/オーディオケーブル/HDMIケーブルリモコン/電源アダプタ/HDMIケーブル/取扱説明書
※キャンペーン条件を満たせばミニ三脚プレゼントあり
価格44,800円(税込)78,400円(税込)
保証期間1年間1年間

こうして見ると、カベーニプロ画質・画面の大きさともに一定のレベルを確保しつつ、アプリや付属品の充実・豊富なサブ機能で使いやすさに重点をおいていることがわかります。
対してCINEMAGEは、とにかくハイスペックで美しい画質を再現することにこだわりを持っていることが伺えます。
とはいえ周辺機能がイマイチかというとそんなことはなく、人気アプリやスピーカー・バッテリー搭載等、必要なツボはちゃんと押さえています。

わかりやすく差が表れているのは価格ですね。
カベーニプロ44,800円(税込)CINEMAGE78,400円(税込)3万円以上の開きがあります。

そのため、ある程度画質が良く使いやすいものがいいけど予算も抑えたいという方はカベーニプロずば抜けて美しい画質にとことんこだわりたいという方にはCINEMAGEがおススメです。

カベーニプロCINEMAGEを比較してきましたが、いかがでしたか?

まだまだ両者とも紹介しきれていないメリットがたくさんあるので、気になった方は公式ショップをごらんになってみて下さいね!