モバイルプロジェクターのハイエンドモデルはこれ! Anker Nebula Cosmos Max
とにかく質のいいプロジェクターを求めたいならコレ
昨今、色んなモバイルプロジェクターに関する情報がありますが、それらの商品は「いかに値段を抑えつつ、質のいい商品か」すなわち、「コストパフォーマンスのいい商品であるか」ということにすごく焦点を置いていると思います。
ですが、記事を読んでいる方の中には「少し値段が張ってもいいから、品質がすごくいい商品が欲しい!」っていう方もいるんじゃないでしょうか。
そこで今回はそういうあなたのためにモバイルプロジェクター界のハイエンドモデルとして「Anker Nebula Cosmos Max」を紹介したいと思います。
この商品、ハッキリいってすごいです。
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見たことない、驚異の明るさ
まず、この商品のとんでもないところは、その映像の明るさです。
一般的にプロジェクターの明るさを表現する単位は「ルーメン」と「ANSIルーメン」という単位が使われます。ルーメンは一番明るい任意の一点の明るさを測定して算出する数値なので、その数字が高くても画面の他の部分が暗くて結局「数値を見た印象ほど明るくない」と感じることは多くあります。それに比べて「ANSIルーメン」は画面全体の明るさの平均値を示すので、明るさを示す数値が高くなればなるほど画面を見ていて「明るいな」と感じるようになるかと思います。
ですが、このAnker Nebula Cosmos Maxのすごいところはその明るさを示す数値。
一般的なモバイルプロジェクターはだいたい100ANSIルーメンから200ANSIルーメンほどなんですが、Anker Nebula Cosmos Maxは驚異の1500ANSIルーメン。一般的な商品の7倍以上の明るさです。
とにかく明るいので、昼夜を問いません。プロジェクターというと「暗いところじゃないと見れない」というイメージを持っている方が多いと思いますが、これだけの明るさを持っていれば昼でも暗幕などなしでキレイに映像を見ることができるんじゃないでしょうか。
唯一の4K画質
また、画質も超ハイクオリティ。
他の製品だとHD画質であることを強調するものが多くありますが、Anker Nebula Cosmos Maxはおそらくモバイルプロジェクター史上初の4K画質。メチャクチャ画質が綺麗です。
スポーツ番組とか自然の風景をこのプロジェクターを使って見るとなったら、美しすぎて感動すること間違いなしですよ!
独自のアルゴリズム「ダイナミックスムージング」で自然な動き
普段テレビを見ていると映像の動きって生で観るとは悪い意味で違うなって感じることがある人は多いんじゃないでしょうか。
これはフレームレートというものに原因があります。フレームレートというのはパラパラ漫画で言うところの1秒間に何枚絵が切り替わるかを表した数字です。この数字が高いほど自然な動きに近づくんですが、Anker Nebula Cosmos Maxではこのフレームレートを向上させることにより生の動きを見ているかのような感覚を実現しました。ですので、スポーツ番組やアクション映画などで、まるで映像の中の世界で直接体験しているかのような感覚を味わうことができるんです。
置いても、吊り下げても
Anker Nebula Cosmos Maxは通常は床や机の上に置いて映像を投影することを想定していますが、天井に吊り下げることも可能です。
天井から吊り下げても特にホコリの付着等が気にならない方は吊り下げたままで使うと後片付けの手間などもかからず非常に便利かもしれませんね。
Anker Nebula Cosmos Maxの価格は?
Anker Nebula Cosmos Maxは1台179980円。ハイエンドモデルなだけあって非常に高額ではありますが、値段に見合っただけのハイクオリティは間違いありません。
ぜひあなたもAnker Nebula Cosmos Maxで最高の映像体験をしませんか?