映画やドラマは音にもこだわる時代 FunLogySOUND2の紹介
質のいい音を感じながら映像を楽しむという体験
あなたが映像を楽しむときにこだわるポイントって何ですか?
画面の明るさ?映像の解像度?
もちろん、それらにこだわることも重要ですが、意外と見落としがちなポイントがあるんです。それが「音」。
迫力や臨場感のある音が出るかどうかによって、映像への没入感も大きく変わってくると思うんです。
でも、「音にこだわる」といっても具体的に何をしたらいいか分からないですよね。「スピーカーを買ったらいいのかな?でも、部屋の中にスピーカーなんて大きくて邪魔だな」なんて思うことでしょう。
そこでオススメしたいのが「サウンドバー」という選択。サウンドバーは細長いもので幅は取るものの大きさはさほど大きくないことから邪魔にもなりません。
そんなサウンドバーの中でも今回オススメしたいのが「FunlogySOUND2(ファンロジーサウンド2)」なんです。
ホワイトノイズが発生しない!
FunlogySOUND2の特徴は「ホワイトノイズ」が発生しないこと。
ホワイトノイズとは静かな室内で音量を小さくしたときにかすかに入る「サーッ」というノイズ音のことです。
FunlogySOUND2はICチップの改良により、このホワイトノイズを一切発生させない構造にすることに成功しました。
これにより、夜、静かな音で映像をみるときでもホワイトノイズを感じることなく集中して映像を楽しむことができます。
2.2chで音がリアルかつ大迫力に
FunlogySOUND2は2インチのツィーター2つと2.25インチのサブウーファー2つを搭載しています。
ツィーターは1つあたり15Wの出力で、音の高音部分を出力。聞き取りやすい明瞭な高音を堪能させてくれます。
一方、サブウーファーは1つあたり20Wの出力で音の低音部分を出力します。身体に響くような臨場感と迫力のある重低音を実現してくれるので、アクション映画などを観ていてもまるで映像の世界に実際にいるかのような錯覚を起こすくらいリアルな音を体感することができますよ。
どこでも好きなところに設置できる!
FunlogySOUND2の良いところはどこでも好きなところに設置できるというところにもあります。
サウンドバーの後ろに壁掛けフックを取り付けることができるので、テレビの前に置くのではなく、壁の好きなところにかけて置くことも可能。
もちろん、テレビなどの映像機器との接続は有線ではなくBluetoothで接続することができるので、コード類で壁際がごちゃごちゃすることもありませんし、コードが届く範囲に設置しなければならないという制限もありませんよ。
「有線ではなく、Bluetoothで接続する」と書きましたが、無線接続だけではなくちゃんと有線接続も可能です。接続端子は「3.5mm AUX」「COX」「光デジタル」「DC IN」に加え、USB接続も可能です。なので、「有線接続の機器しかウチにはないわ」という人でも充分お使いいただけます。
コストパフォーマンスも抜群!
FunlogySOUND2はコストパフォーマンスが高いことでも評価を得ています。
FunlogySOUND2の価格は1台13800円なんですが、同種の製品だとなかなか14000円を切る商品というのは多くありません。
また、安い価格の商品があるとしても、その商品は性能面でFunlogySOUND2に遥か及ばないものだったりして、価格と商品の性能のバランスで比較したときにはFunlogySOUND2がダントツなんです。
しかも、購入後も30日間は返品・返金が可能ですし、使用方法が分からない場合には無制限で使用方法サポートを受けることができるという手厚さですから、これからサウンドバーデビューする方にピッタリの商品なんです。
あなたもぜひ、FunlogySOUND2で新しい音響体験をしませんか?