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ワールドカップは大画面で Rayfoto WiFi プロジェクター

4年に一度のワールドカップは大画面で

いよいよ始まった4年に1度のサッカーワールドカップ。
日本代表がドイツ代表に勝って日本中が大盛り上がりをしていましたね。
あなたも毎日夜遅くまでサッカーの試合を楽しんでいるんじゃないでしょうか。
ところで、そんな4年に1度の貴重なサッカーワールドカップ、どうせなら大画面で見たいと思いませんか
自宅で大画面、大迫力の試合を見るのは非常に興奮するものがあるかと思いますよ
そこで今回オススメしたいのが、Rayfoto WiFi プロジェクター。これを使えば自宅で臨場感あふれるサッカーの試合を楽しむことができます。

Rayfoto WiFi プロジェクターの購入はこちらから!

Rayfoto WiFi プロジェクターの特徴は?

Rayfoto WiFi プロジェクターの特徴は大きく分けて3つ。
まず1つ目は映像の明るさ。最新のLEDライト技術の搭載や10000:1のコントラスト比により、従来機種に比べて約2倍の12000ルーメンの明るさを発揮することに成功しました。
また、解像度も1920×1080のHD画質なので非常にクリアな映像を楽しむことができます。

次に画面の大きさ。
光学ズーム機能の搭載により、画面の大きさを最大300インチにまで大きくすることができます。
一般的な家電量販店で販売されているテレビの大きさは最大でも100インチほどの大きさしかないので、300インチというのはまさに未知の大きさ。その大きな映像が持つ迫力に圧倒されること間違いなしです。

そして、Rayfoto WiFi プロジェクターは外部機器との接続方法が非常に多様であることも特徴。
まず、無線接続に対応しているので、Wifiを通じた映像出力ができる機器との間では無線で接続することができます。
しかも、Wifiの周波数は5Gと2.4Gの二重周波数を搭載しています。ですから特にゲームなどをする際に手元のコントローラーと出力されている映像の間にタイムラグが生じてゲームが快適にできないなんていうことも一切生じません。
また、無線だけではなく有線接続にも対応しています。オーディオケーブルも接続できますし、USBケーブルの差し込み口は2つ、HDMI端子も2つあるので、様々な外部機器を接続して映像を投影することができます。
特にビジネスマンの方などはプレゼンなどでこのプロジェクターを使用して視覚に訴えかけるようなプレゼンをすればきっと社内で高い評価を受けること間違いなしですね!

さらに自動補正機能がついているので、機械の置き場に困らないのもポイント。コンセントが届く範囲にプロジェクターを置いて、そこで電源を入れれば、例えスクリーンや壁に対して真正面を向いていないとしても左右45度ずつの範囲であればプロジェクターが自動的に正面に向くように補整をしてくれます。なので、自宅のコンセントの配置などを考えなくても使いやすいのは便利ですよね。

Rayfoto WiFi プロジェクターの価格は?

Rayfoto WiFi プロジェクターは価格が比較的お手頃なのも魅力。
Rayfoto WiFi プロジェクターの価格は1台19999円。モバイルプロジェクターは20000円以上するものも少なくないので、価格としては比較的お手頃な価格だと思います。
しかも、通信販売では珍しく、離島などに住まれている方でも送料は無料
これまで「離島だと送料がかかる」というのが懸念になっていた人でもこれだと安心して購入できますよね
更に今だけ、楽天市場のサイトに商品到着後に商品レビューを記載すると、保証期間が12ヶ月に延長。品質不良があったときには商品を交換してくれるというのはありがたいですね。

いかがでしょうか。
ぜひあなたも一度、Rayfoto WiFi プロジェクターを購入してワールドカップなどを大迫力で楽しんでみませんか?

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